2018.11.09更新

離乳期の食育支援

離乳期の食育支援

離乳期、生後5、6ヵ月頃の食育支援として、
離乳食は液体から固形の食べ物に移行する過程で大切な架け橋となる食事です。
哺乳の吸う動きから固形食のかむ動きを学習し、徐々に手づかみ食べが始まります。
お乳の甘みで育ってきた赤ちゃんは、味覚が敏感なため薄味でも満足できます。
できるだけ素材の持つ本来の味を体験させ味覚を育てていきましょう。
上下の前歯が生えたらかじりとりの練習、おもちゃかみで力加減を覚え、
最初の奥歯でかみつぶしの練習をし、3回の食事で必要な栄養をとり、
1日の生活リズムをつくっていきます。

投稿者: またほ歯科

2018.10.30更新

授乳期の食育

授乳期の食育支援では、
授乳の場を通じての母子のふれあいが、母子関係を育て、母子の愛着をつくっていきます。
母乳で口の働きを育て、落ち着いてゆったりした気持ちで授乳できる環境を家族をサポートしていくことが大切です。
 指しゃぶり、手しゃぶりで、手と口が、この口遊びは口の働きを発達させます。
生後半年で下あごは著しく成長し舌が口の中に収まり、離乳期の食べる準備が始まります。

投稿者: またほ歯科

2018.10.03更新

食育推進9項目 食育推進の目標値9項目
1. 食べ方(噛み方、味わい方等)に関心のある国民の割合を67.1%から80%以上へ
2. よく噛んで食べることが健康に良いことを知っている国民の割合を96.9%から100%へ
3. よく噛んで食べることが肥満の防止になることを知っている国民の割合を83.4%から90%以上へ
4. かみごたえのある食材を意識して食材に取り入れる国民の割合を49.5%から60%以上へ
5. 五感(視覚、触覚、味覚など)で味わう食べ方を知っている国民の割合を59.1%から60%以上へ
6.よく噛むこと(一口30回程度)を実践している国民の割合を20.5%から40%以上へ
7.老人が餅などを詰まらせて窒息する危険を知っている国民の割合を97.3%から100%へ  
8.歯科関係者が食育推進に関与していることを知っている国民の割合を70%以上へ
9.8020運動を知っている国民の割合を80%以上へ
 としています。

投稿者: またほ歯科

2018.09.20更新

噛み飲み込むことが下手な子供達への学校歯科医の役割

 噛むこと、飲み込むことが下手な子どもたちがクローズアップされています。
 口という器官の形態的な成長発育が不十分、口の動きの発達、
つまり、筋肉、神経機構、感覚の遅れ、また、食べる意欲そのものが欠けていたのです。
学校歯科医の役割は、このように多様化しています。
 今後、健康教育や健康相談を重視し、
さらに家庭、地域と連携した活動が必要であり、チームティーチングに参加し
クラス教諭、養護教諭への支援が不可欠であります。

 

投稿者: またほ歯科

2018.08.31更新

朝食の欠食

朝食の欠食
朝食をとると、つまり、噛むことは体温を上昇させ、脳の温度を上げます。
噛むことは、メラトニンによる脳の働きの抑制や睡眠作用を消滅させて、セロトニンに置き換えます。
また、脳の日周リズムを調整しています。
 朝食の欠食によるセロトニンの低下は、反応時間の遅延や体力低下をもたらします。
キレやすい子どもや情緒不安定にも関係があると言われています。

投稿者: またほ歯科

2018.08.24更新

 


いろいろな「こ食」があることをご存知ですか?


いかがですか?
そうです「こ」の漢字がそれぞれ異なります。
順に、この孤食は食事を1人でとること、
この個食は家族と一緒に食事をとるが食べている内容が異なること、
この固食は同じものばかりを食べること、
小食は食べる量が少ないこと、
濃食は味が濃いものばかり食べることです。

投稿者: またほ歯科

2018.03.27更新

 

学校歯科保健の食生活課題
食生活に関する課題については、
①朝食の欠食、
②家族そろって夕食をとる頻度の減少
③不規則な間食、
④食に関する知識や技術の不足、例えば調理法、食事マナーを知らないことがあります。
⑤外食が多く高エネルギーの摂取が多い、
⑥市販未投稿
食生活の課題その2
さらに食生活に関する課題については、
⑦間食・食事に甘味食品や飲料類の摂取が多い、
⑧かまない、かめない、よく飲み込めない、
⑨特定の調味料を使う逸脱的な食行動、
⑩主食と副食を交互に食べない、熱いものを食べない、
⑪伝統的料理及び地域物産料理の減少、
⑫栄養面では野菜不足、脂質過剰、塩分過剰となります。
の離乳食や調理済み食品等の利用の増加が挙げられます。
 


投稿者: またほ歯科

2018.02.27更新

食料自給率

食料自給率は、日本では昭和45年の60%以降、平成14年の40%まで徐々に低下してきています。
平成19年では40%維持です。
他の先進国では、日本より自給率は高く全体的には増加傾向です。
いかに日本が食料輸入大国であるかがわかると思います。
輸入に頼ることは、輸送に多くのエネルギーを必要とし環境への負荷が増大してしまいます。
一方、この飽食のなかで、食べ残しや食品の廃棄が増加傾向となっているのです。


投稿者: またほ歯科

2018.02.15更新

食事、栄養バランスをみてみると、主食である米の消費が減少、畜産物、油脂の消費増加、
そして下のグラフのように、緑黄色野菜に代表される野菜の摂取量がとくに若い世代を中心に減少しています。
最も摂取量が多い60歳代であっても目標の350gに達していません。
食事の栄養バランスが崩れている現状がうかがえます。
またBMI25以上の肥満の割合をみると、男性では各年代で増加の一途です。
一方女性では、痩せ志向もあってか若い世代を中心に減少傾向です。
肥満は、糖尿病や今話題のメタボリックシンドロームなど生活習慣病の原因となりますから、大変見逃せない現状となっています。


投稿者: またほ歯科

2018.01.29更新

食育という言葉はすっかり定着してきました。
平成17年施行の「食育基本法」からわかるように、
『子どもたちが豊な人間性をはぐくみ、生きる力を身につけていくためには、何よりも「食」が重要である。
今、改めて、食育を、生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置づけるとともに・・・』とあり、
第7条には『伝統的な食文化、環境と調和した生産等への配意及び農山漁村の活性化と食料自給率の向上への貢献』、
第8条には『食品の安全の確保』と幅広い分野での食育の推進活動が期待されています。
結局、何を食べるのか
なぜこれを食べるのか
なぜこの時期に食べるのか
どうしてこのように調理して食べるのか 考えながら食べることが重要です。


投稿者: またほ歯科

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