2016.12.27更新

口のまわりはどうなっているのか?

噛むという行為は、歯、口だけではなく頭や首の周りの数多くの筋肉も動くことや、顎の関節のはたらきによって行われています。
・口を開ける働きをする筋肉
・口を閉じる働きをする筋肉(かむ時の力点)
・頭をささえる働きをする筋肉
・開閉する支点となる関節
・歯(歯列)は作用点となる

そのために噛み合わせがよくなかったり、間違った噛み癖があるとこれらの筋肉のバランスが崩れて、肩こりや頭痛がおこってくることもあります。
右と左でバランスよく、しっかり良く噛んで食べましょう。


投稿者: またほ歯科

2016.12.20更新

口の中を見てみよう

それぞれの歯は、食べる機能に関係して、その役割に適した形になっています。
これは永久歯(大人の歯)です。
・「切歯(せっし)」
 食べ物をとらえ、食べ物の硬さや、大きさを確かめながら 物を噛み切ったり、発音を整える働きをしています。
・「犬歯(けんし)」
 食べ物を引きちぎる働きをしています。肉食動物ではこの歯が発達しています。
 切歯、犬歯ともに顔つきを整える役割もあります。
・「小臼歯(しょうきゅうし)」
  物を噛み砕く働きをしています。
・「大臼歯(だいきゅうし)」
 食べ物を噛み砕き、すりつぶしながら、唾液と混ぜ合わせて飲み込みやすい形にします。

他に口を構成する組織として口蓋(こうがい)、舌、唇、頬、口腔底および周囲の筋肉があり、それらの共同作業で食べたり飲み込んだり出来るのです。


投稿者: またほ歯科

2016.12.12更新

永久歯の口の中の様子

●これは永久歯の歯並びを正面から見たものです。

●小学生期に乳歯が永久歯へと生え変わり中学生になると第二大臼歯が生え永久歯列が完成します。
 ・上と下14本ずつで合わせて28本あります。親知らずまで含めると32本です。
 ・乳歯と永久歯のちがい

 ①色が違う...
  乳歯は白に近く、それに比べて永久歯は黄色味を帯びています。

 ②大きさが違う...
  永久歯の方が全般に乳歯よりもひとまわり大きいサイズです。

 ③歯質が違う...
  エナメル質、象牙質ともに乳歯の方が薄いため、乳歯のむし歯は早く進行します。


投稿者: またほ歯科