2018.10.30更新

授乳期の食育

授乳期の食育支援では、
授乳の場を通じての母子のふれあいが、母子関係を育て、母子の愛着をつくっていきます。
母乳で口の働きを育て、落ち着いてゆったりした気持ちで授乳できる環境を家族をサポートしていくことが大切です。
 指しゃぶり、手しゃぶりで、手と口が、この口遊びは口の働きを発達させます。
生後半年で下あごは著しく成長し舌が口の中に収まり、離乳期の食べる準備が始まります。

投稿者: またほ歯科

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