2013.01.30更新

食べ物を表にするとこのようになります。

また歯の形成は、出産まで継続していますので、お母さんも十分な栄養をとるように心がけてください。


 

投稿者: またほ歯科

2013.01.29更新

強い歯を作るための栄養素の中で
①タンパク質は歯の基質の材料となります。
②カルシウム、リンは石灰化のための材料として使われます。特にカルシウムは普段の約2倍(約1,000mg)とる必要があります。
ほかにもビタミンA,C,Dやミネラルなどいろいろな栄養素が必要です。


 

投稿者: またほ歯科

2013.01.28更新

次に妊娠中の栄養についてお話します。
強い歯を作る食べ物と妊娠中に赤ちゃんの歯に影響すると考えられるものについてお話します。


 

投稿者: またほ歯科

2013.01.26更新

お母さんのお口の健康と、低体重児出産の関係についてお話します。歯周病にかかっているお母さんは、健康なお母さんに比べて早産や低体重児出産が7倍以上多いと言われています。そのメカニズムについてはまだ、不明な点が多いのですが、歯周病と分娩の両方に関わる「プロスタグランジン」というホルモンによる影響ではないかと考えられています。


 

投稿者: またほ歯科

2013.01.25更新

歯が硬くなる時期についてお話します。
妊娠4ヶ月目に入ると、歯が硬く(石灰化)なってきます 。
この時期になると、永久歯ができてきます。


 

投稿者: またほ歯科

2013.01.23更新

歯や顎ができ始める時期についてお話します。

妊娠したことにも気づかない時期(妊娠4週目~6週目)に、すでに口となる部分がはっきりでき、上顎、下顎の区別もされています。
妊娠6週目頃には歯の芽(原基)ができ始めます。


 

投稿者: またほ歯科

2013.01.22更新

まずお母さんのお腹のなかで子供の歯や顎がどのように作られ、お母さんの健康と赤ちゃんの歯がどのように関係しているか、お話します。
お母さんの健康は、思った以上にお子さんに影響しますので十分な注意が必要です。


 

投稿者: またほ歯科

2013.01.21更新

親知らず(第3大臼歯)は奥歯(第2大臼歯)の後方に生えてくるため、妊娠中に色々なトラブルを起こす原因となりやすいので、妊娠前に修復処置か、抜歯をしておいた方がよいでしょう


 

投稿者: またほ歯科

2013.01.19更新

妊娠中の治療の注意事項をまとめるとこの表のようになります。


 

投稿者: またほ歯科

2013.01.18更新

妊娠末期は、全血量の1/6が子宮内に集中するため、突然の低血圧、呼吸困難、意識喪失などが生じることがあります。
この時期の治療は応急処置程度に留めるべきでしょう。


 

投稿者: またほ歯科

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