2016.08.31更新

「いただきます」と「ごちそうさま」

「いただきます」は、「あなたの命をいただきます」という意味です。
食べ物は、それぞれ命を持った動物や植物です。
その大切な命をいただいているのです。
食べ物をむだにすることは、その命を粗末にすることになります。
「いただきます」のあいさつをして、食べ物に感謝の気持ちを表しましょう!

「ごちそうさま」の「馳走」(ちそう)とは文字通り、
「走り回ること」「奔走すること」です。
私たちが食事をとることができるように駆け回ってくれた
さまざまな人々の労をねぎらうという意味なのです。
当たり前のように食べている毎日の食事ですが、
たくさんの人々のお陰で食べられるということを忘れてはいけません。
感謝の気持ちをこめて、「ごちそうさま」のあいさつをしましょう!


投稿者: またほ歯科

2016.08.23更新

 

流し込み食べとよくかむこと

消化の第一歩として
・唾液と混ぜ合わせ、飲み込みやすくします・食べ物を消化しやすいように小さくします・でんぷんを分解します
噛むことは自然の歯ブラシとして
・歯は食べ物を砕き、食べ物は歯を磨きます・口をきれいにします・唾液がたくさん出ます
肥満防止として
・よく噛むことにより、少量でも満腹感が得られます
ガン予防として
・唾液の力があります

流し込み食べに対する逸話を紹介します。
昭和21年、敗戦後の中国での話。 中国全土から日本兵たちは、飢えと戦いながらも上海にたどり着いた。しかし、屋外でテント生活を余儀なくされていた。おまけに衛生状態も悪く、便所は穴を掘って板で囲っただけのもの。しかも、上海は、コレラの多発地帯であったという。 食料不足で抵抗力のない生活において、ひとたびコレラが発生すれば、壊滅的な打撃を受けることが予測される。 そのうち一人がコレラで死亡したことがわかった。全員の検便をしたところ、コレラの感染者が24人もいた。しかし物資は困窮し何ら案は浮かばなかった。 そこである軍医が、最後の手段を提案した。 「食事中は、一切水分を口にしない。」ただそれだけであった。 唯一残されたコレラの予防法は、胃液による殺菌しかないのだ。誰もが、故国に帰りたい一心でそれを守った。
おかげで、一人の二次感染者も出さなかった{「かかる軍人ありき」伊藤桂一著より引用}。


投稿者: またほ歯科

2016.08.16更新

「ながら食べ」をしていませんか?

家族がそろって食事をしていても、テレビを見ながらの食事では手元がお留守になってしまいます。
テレビが気になって、途中で食事の手が止まってしまうこともあるでしょう。
食事中は、テレビを消すようにしてみましょう。
見たい番組があるときはビデオに録画するなどして、
食事中はみんなで楽しく食べましょう。
食事の時間は、家族がコミュニケーションを図るのに最適な時間です。
「ながら食べ」を控えて、ぜひ家族の会話をにぎやかにかわしてください。


投稿者: またほ歯科