2015.07.23更新


小児型生活習慣病とは
H18 厚生労働省 小児期メタボリック症候群に関する研究報告書よりますと
いままで成人病と呼ばれていたものが、子供にも見られるようになってきました。

これまで中年以降に発症していた動脈硬化症、高脂血症、高血圧、脂肪肝、糖尿病、
などが近頃子どもにも見られるようになり、「小児型生活習慣病」と言われるようになりました。
これは現代の環境や食生活、運動不足が原因で、大人と同じようにさまざまな病気を引き起こしています。

 

投稿者: またほ歯科

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