2013.05.08更新

ストップタイプとは、市販されている既製の製品で、
誰にでも合うようにいろいろな大きさのものがあり、そのまま、口腔内に入れて、使用するタイプのものであります。
しかし、個人個人の口に合わないため、外傷予防効果が低く、装着感が悪いなど勧めできません。

歯科医院作成と市販、既製品の違いをあげておきます
•適合が悪く外傷予防効果が減少する
•すぐに落ちてしまうのでプレーに集中できない
•顎が疲れ、顎関節症になりやすくなる
•しゃべりづらい•呼吸がしづらい


 顎関節症の詳細はこちらから

投稿者: またほ歯科

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