2013.03.16更新

左の写真は、歯並びが悪いため奥に入った歯が赤く染まっていて磨けていないのが分かります。
右の写真は、歯が生えきっていないので磨けていません。


 

投稿者: またほ歯科

2013.03.15更新

汚れのたまりやすい場所は、奥歯の溝や歯と歯ぐきの境目、そして、となり合った歯と歯の間です。


 

投稿者: またほ歯科

2013.03.13更新

ブラッシングの方法を説明します。
バス法:毛先を歯と歯ぐきの間に45度に当て振動させます。
スクラッビング法:毛先を歯に直角に当て小さく往復運動させます。


 

投稿者: またほ歯科

2013.03.12更新

左下の写真は、汚れている所を確認する染め出し液です。
右上の写真は、染め出し液を塗る前の写真で、一見きれいにみえます。
右下の写真は、染め出し液を塗った後の写真で、赤く色のついた所が汚れている所です。
きれいに見えるお口でも汚れていることが分かります。


 

投稿者: またほ歯科

2013.03.11更新

むし歯の予防法の1番目としてプラークコントロール(口腔清掃法)があります。
(1)目的は、むし歯菌を減らすことです。
(2)方法としては、以下のようなことがあります。
  ①うがいする
  ②歯みがき
  ③歯と歯の間の汚れを磨く用具として、デンタルフロス・ウォーターピック・歯間ブラシ・電動ブラシ


 

投稿者: またほ歯科

2013.03.09更新

むし歯の予防法には、以下のようなことが考えられます。
1)プラークコントロール(ブラッシング)
2)歯質の強化(フッ化物塗布)
3)シーラント
4)食生活(砂糖の制限など食生活の改善)
5)定期健診


 

投稿者: またほ歯科

2013.03.08更新

またキシリトールには歯の再石灰化の促進し初期のむし歯を治す作用もあります。


 

投稿者: またほ歯科

2013.03.06更新

次にキシリトールについて説明します。キシリトールには
・酸の産生を抑制する。
・悪玉菌を減らして善玉菌を増やす。
・歯垢の量を減少する。
・他の糖の代謝を阻害する。
・歯の脱灰を抑制する。
などの作用があり、結果としてむし歯になりにくくなります 。


 

投稿者: またほ歯科

2013.03.05更新

おやつの食べ方について説明します。
① 時間や回数を決めて食べましょう
② 飲み物と一緒に食べましょう
③ 食べ終わったら必ず磨きましょう

子供にとって最高のおやつはお母さんの愛情のこもった手作りのおやつです。お母さんの愛情で、むし歯のない健康な歯を保って下さい。


 

投稿者: またほ歯科

2013.03.04更新

むし歯予防の原則として、だらだら食いや甘いものの取りすぎは、むし歯菌を増やすため、止めましょう。
歯磨きをして、むし歯菌を減らすことも重要です。
また歯の質を強くするためにフッ素を塗り、よく噛んで唾液をたくさんだすことも大切です。


 

投稿者: またほ歯科

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