吉岡院長のつれづれ日記

2014.12.15更新

国別のスキーリゾートの数
スキーリゾートの数を比べた世界地図を見つけました。興味深いデーターですよ。
ちなみに200か所以上施設のある国は、アメリカが428施設、日本は305施設、オーストリアは275施設、イタリアは217施設の4カ国ということでした。
色の濃いほど施設数が多いそうです。
スイスなんかもっとあると思っていたのに・・・・
日本が2番目に多いのなんて正直びっくりしました。そう思いません?
きっと人口が多いし、どんな山道へも道路整備が整っていて、各スキー場へのアクセスいいからでしょうね。
私の学生時代は猫も杓子もスキーをやってました。
当時スキーをしないのは「若者じゃない」みたいな感じで・・・(笑
それも最初は新潟まで夜行列車を使って赤倉などへ行っていたのが、途中からスキーバスへと変わりました。
夜の10時くらいに栄周辺から出発して明け方に長野県の八方、栂池などへ繰り出していたのを思い出しました。
スキー場にはディスコやカラオケまで出来ていて、夜遅くまで騒いでいたものです。
当時はボードやショートスキーは当然ありません。
2メーターを超える「メーター」と呼ばれる長い板を操る人がカッコいいとされてました。
ウエアーもモコモコで重いゴアテックのダウンが主流です。
またピンクダウンの法則と呼ばれ、下手くそな女性の初心者がピンクのダウンジャケットを着るものとされていましたね。
そうそう、まだ子供が小さいときは近場の岐阜県のスキー場へ車で家族同士、ひとシーズン何回も行ってましたっけ。
あとクラブメッドのサホロなんかも家族連れにはおすすめです。大人も子供も楽しましてくれるそうです。

投稿者: またほ歯科